まずは波を捉えて、波に板ごと押してもらう感覚を覚えます。欲張って一度に練習せず、段階を踏んで少しずつ身に付けましょう。
誰かに押してもらってスープに乗ろう
板の上でバランスをとる感覚、波に押してもらう感覚。 誰かにサポートしてもらってこの感覚を掴むと上達が早くなります。
テイクオフ時に失速する人へ
テイクオフがうまくいかない場合、板の後ろに乗りすぎているのかもしれません。
立つときの足運びその3
立つときの足運び、諸説ありますがそのなかの1つをご紹介します。名づけて飛び乗り風です。
立つときの足運びその2
立つときの足運び、諸説ありますがそのなかの1つをご紹介します。名づけて飛び乗り風です。
立つときの足運びその1
立つときの足運び、諸説ありますがそのなかの1つをご紹介します。名づけてドジ井坂風です。
スープの波でテイクオフの練習
まずはインサイドのスープで練習しよう!といいますね。注意事項を挙げてみました。
足を置く位置がわからない
立とうとしたものの、どこに足を置けば分からないものです。正しい位置に足を置かないとバランスを崩してしまいます。
初心者は二番目の波に乗れ
初めてのポイントだったり、初めての波待ちだったり。二番目の波に乗る気持ちを持っていればきっとうまくいきます。
波に乗る練習法その2
「海底キック」に慣れたら、次はパドリングの力でスープに押してもらいます。「最後もう一かき」が大切な場面を理解できると思います。
波に乗る練習法その1
ボディボードで活躍したこの「海底キック」練習法。波に押してもらう感覚をまずは覚えましょう。