サーフポイントに向かうためのオススメルートをご紹介します。
なお、基本的に「積極的に有料道路を使う派」です。
ETCを利用し、深夜早朝割引を積極的に活用しましょう。
今回は、以前川崎に住んでいたという理由から「川崎編」です。
●房総半島編
朝空いている時間であれば、首都高経由、湾岸線で千葉市内まで出て東金自動車道です。
首都高もできるだけ湾岸方面を走った方が空いています。
混んでいる時間であれば、アクアラインを走った方が絶対に早いです。
特に、疲れている帰路で大渋滞・・・なんていう場合には
時間案内板を参考にして早々にアクアライン方面に切り替えましょう。
どちらも空いている時間であれば、アクアラインの方が割高で時間も掛かります。
●湘南編
第三京浜もしくは首都高横浜線を使って保土ヶ谷ICから横浜新道へ行きます。
その後、1号線を走ります。
早朝であれば空いていますが、日中は1号線は驚くほど渋滞します。
特に夏場海水浴シーズンには大変なことになります。
時間差を意識して走るようにするほうがいいと思いますよ。。。
●伊豆編
川崎からであれば伊豆にもアクセス可能です。
東名川崎から厚木ICまで行き、小田原厚木道路で小田原まで行きます。
その後、有料道路や国道を使ってひたすら南下します。
伊豆半島には大きく分けて3つの道があります。
東の海沿い、中央、西の海沿いです。
東の海沿いは道が細い上、シーズンには関東方面からたくさんの人が来ます。
夜はとにかく混むし脇道も休憩できる場所も少ないので注意してください。
オススメは中央の山道です。
下田まで行くとかなり水がきれいなので、
いい波があるとすごくハッピーな気分になりますよ。